ラペを作った時に「俺はそれは少なめでいい」と言ったので、私の手作りドレッシングは好みではないのかと思い込んでおり、今夜は大きい出西窯のボウルと、湯町窯の小さい器とに入れて並べていたら、出西窯のボウルの方を食べたので、「多くないの？」と訊いたら「うん。食べる。」と。
ミネストローネもペロリと。
嗚呼良かった。
逆にねぇ。
セガレは独り立ちしてから濃い味に慣れてしまいはしないかと、時折、荷物を送っているが、もしかしたら物足りなくなっているかもなー。
今回の転勤では彼女とも遠距離になったのだし。
どちらも。
早く身の回りを片付けて、しっかりと対策しましょうかのぉ。
春に想うこと。
