某運送屋さんの担当ドライバーさんと珍しく話した。
業務上の事を少しだけ。
いつもはひと言ふた言交わすのみなのだが。
会話をして密かにビックリしていた。
Ryancドラマー、我らが雷サマと会話しているのかと思ってしまうほど、声も口調も目の配り方も似ているのだ。
お互い仕事の手を止めず会話していて、時折、顔を向けてお互いを見るだけなのだが、体型も輪郭もそういえば似ているし、瞬間、勘違いしてしまうような感じになってしまうほど。
荷物を抱えて去った後。
「あー。びっくりした。」
と、敢えて声を発して、納めた。
juriです、こんばんは。
足りてないものは創作。
遠慮しているわけではないけれど、作りたいと漠然と欲する。
我慢しているわけではないけれど、作りたいと漠然と始まった。
漠然と。
漠然とであった。
漠然といつも最近脳裏にぴったりその欲求があったのだけど。
今日。
MAMIが実に13年ぶりにお題を。
そういうことだったのか。
ことばが
おとを。