昨日は帰宅してから床に座り込んで6時間はそのまま動けなかったかと思う。
元来チビチビの頃からママに「ここに居なさい」と言われたら何時間でもとんちんと座っていたような子だったし、押入れに入れてみたらそこから独り言が聞こえてきて、全く出てこない上に、開けてみると眠っているという子ではあり、今でも、たとえ疲れていなくても定点に何時間でも居るタイプなので、モニターを備えるとしたら10倍速にしておいてもいいくらいではあるが。
疲れはピークではある。
だがとりあえず山は越えた。
ミッションはこれからだ。
楽しむぞ。
分かり合える存在なんて元々そんなには居ない。
そんなに必要もない。
決壊を由とする稀有な関係性を得たら幸運なのだ。
孤独は美しいのだぜ。
そして魅力的だ。
そういう印象の存在は複数人居る。
まもりたいと思うのだ。
そうじゃないその他大勢になど
興味はない。
どうだっていいのだ。