中原淳一の【黒豹】のマッチを広島で見つけてリーダーに買ってきたら置いて帰りました。
理由は「一個ください」と言ったから。
誰にでも自分が欲しいものをプレゼントするので「ちょっと頂戴」と言ってしまい、それをいつも諭されます。
でも、欲しくない物はあげたくないし・・・、juriです、こんばんは。
夢で、文豪を誤って殺めてしまったのです。
天神町はアラッツんちの土蔵の中で夏目漱石が棲んでいたようです。
土蔵の中はまぁ、足の踏み場もなく(夢の中では)、書物ではなくて掛軸などの大きなものが大量に積み上がった中に文豪がおやすみになっておられたようで、私は足を滑らせ踏み外し、ヤッちまったようです。
土蔵を出てアラッツに報告に行きました。
「アァ・・・まぁ・・・いいわや。仕方ないわや。あの人もあんな所におったんだけんなぁ。」
天神町界隈を歩いていたら、直ぐに警察の追っ手が。
そりゃそうだろうよ。
もう、早く回復したいわ。