art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

交差点2days(追記分)

rubenjuri2011-08-06

白鷺さんたら飛んで来た。
うっつくしー羽の内側を間近で確認できちゃった今朝の交差点。
ありがとうございます天神様。
もしかして薄々勘づいてはいたけれど、おとーとumeのご加護か?
そーなのか?


昨夜は、コンダクター女史からの着信に、何事かとケータイとると(受話器をとるって言い回しはそろそろやめます)、来るとか言う。
プチ家出である。
こんな時は茘枝紅茶であろう。
まずはホットで。
2杯目からは、アイスです。
「あーjuriちゃん、アイスも格別においしーわー。」
数時間話すも、尽きない。
いつもは時間に追われてる中でのお互いだったから、まとめにかかるのだけれど。
「いつ来たんだろ、このメール。」
女史ってば、サイレントにまでしていたか。
「見て、コレ。」
女史がメールを読めという。
絵文字入りのラブラブなやつ。
女史がのろけるのなんて初めてだ。
「帰るわ。」
あそー。
めでたし。ごちそさま。おかわりは遠慮しとくぜ。


そんな深い時間を過ごし、明けて、仕事して、ハネて、三田祭車瀬橋LIVEへ。
仕切りと演奏、おつかれさまでしたん、DEREK兄さま。
着物萌えとブルース萌えな時間と空間でした。
そして、新たな出会いもあり。
ありがとうございます。


お不動様。
土地のご加護を感じ入ります。
ありがとうございます。