2017-05-28 差す器 曲を書き上げて、彼の作品展を再び訪れました。 奇しくも、カフカの研究を孤独にしていたと数日振り返って記していたが、同級生と再会し、その話題になった時に色々分析することが出来た。 旧友と再会すると、細部まで蘇るのが有難いのだ。 いつも思う。 大いなる 遥かなる マクロなる 演繹を果たせた感じになるよね。 この子をうちの子にした。 連れて帰ってきた。 昨日から手のひらにフィットするから狙っていた。 「珠里さーん」 うーたんが駆け寄る。 可愛いね。