いつものRyancのスタジオリハ3時間、第3スタジオ。
セッションにエントリーをしたSAX氏のサポートボーカルを仰せつかり、その練習とやらが、ちょうど同時刻、第2スタジオ。
「構成だけ打ち合わせしに来て欲しい」とのことで、30分ほど、打ち合わせ&練習へ。
そしてリハに戻りました。
ROCKからのJAZZそしてただいまRyancのROCK。
どっちも楽しい。
でも我がRyancはかけがえのないものだ。
魂だ。
現身だ。
家族だ。
Ryancがあるから
JAZZができるんだ。
好きだっ!!
宍道湖!待ってろよ!!