おばあちゃんが居ない今、ネイティヴな「ウラトニャーニ」を耳にすることはなくなったよ。
【歌う言語】といわれるだけあり、セガレが甥や姪などよりネイティヴな出雲弁を操るように、私がおばあちゃんのネイティヴ中国語を言うのは到底無理のようだが。
もしかしたら、セガレがもしおばあちゃんと会えていたら、出来てたかもな。
大学の中国語の先生にはネイティヴだと言われたらしいからな。
画像は、昨日、黄檗で入った喫茶店。
「妙齢の女将がすてきだ」と姉からのレビューがあったので。
実際すてきだった。
「おっきに」
と、いう発音でお礼言われた。
黄檗訛りなのか。