art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

人肌だけど猫姉妹だった。

rubenjuri2014-12-13

極寒の土曜日。
生まれて初めて三田市名物“米まん”を食べました。
DEREK姉さまに頂戴しました。
美味しかったー。幸せ。
ごちそうさまでした。


どんな完全防備も及ばぬ決戦の日。
13時から17時まで、あらゆるバンドのみなさんが演奏しました。
楽器担当のみなさんは本当に大変です。お察し申し上げます。
わたくしは約20年ぶりに野外なのです。それも冬は初めて。さらに三田市での野外は初めて。更に更に川沿い。洗礼を受けるつもりで参戦しゅる。
ごっきげんなバンド、“クデコンチータ”さんからゲストボーカルでお招きいただきました。クデコンチータのオリジナル曲を仰せつかり、気の引き締まる想いです。

ボーカルのクデコさんとのツインボーカルでまずはオリジナル曲を。

そしてそのままステージに残り、ソロでガンズの曲。

このショットはTakashixx氏のギターソロの時ですな。


今年は早々に無料配布の豚汁も底を尽き、大鍋を伏せておられたのにもかかわらず、
ステージ目当てに大勢のお客様が会場に押し寄せてくださいました。
本当にありがとうございました。


クデコンチータのみなさま、お招きいただき、ありがとうございます。とっても楽しかったです。


出番終了の俺とおmisa....
最後までステージを観た。
まさに猫姉妹の図で、ピッタリくっついて抱き合っていたので、その間は温もりと幸せで「寒いのもいいなぁ」なんて生まれて初めて思ったのではないだろうか。
おmisaの旦那ちゃんのタクちゃんが、猫2匹の画像を見る度に「misaとjuriちゃん」って言うらしいけど、なるほどね。
でもおmisaは温かくなかったかも知れないなぁ。幸せだったのは、おmisaの腕の中にすっぽりくるまっていた俺様だけだったのだから。
至福。
なんせ安心。
大好き。
ありがとうございます。


ありがとうございます。