art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

わたしのラフあなたのデモ

rubenjuri2014-04-10

お。
モール内ベーカリーにカスクート復活!
でも形状が以前と違う。
警戒。
古いスタッフさんに訊いてみた。
味は違うらしい。
「今日からまたやらないといけなくなってしまってー。だからまだ誰も食べていないんですー。また意見をきかせてくださいねー。」
おーっと。言い回しに本音が。手間なのね〜。でも私ゃ待ってたわよ〜。
んー。
んー。
明らかに以前の味が好みでした。
でもカスクートは好きなので、きっとまた買いますね。



せっかくご縁に恵まれたのだから大切にしようと思います。
友和が百恵だけを愛する理由がそうだったな、と、思い出します。
大人に成り過ぎないと大人になれない。
一事が万事で。
わからない奴は勉強させられるのだな。
あ、そうそう。
ゴールデンコンビを呼び捨てにするのが、チビチビの頃からのくせで。
お許しください。
よかった。
このふたりに幼少期と思春期を支えていただいて。
阿久悠の歌詞に翻弄されてばかりだと思い込んでいたけれど、空気みたいな存在すぎて意識になかったふたりがいる。
そっちの方が細胞に染み付いているよね。
と。
解釈するものである。


宝物がいっぱいある。
咎と罪があふれている。
元家族だったひとたちにごめんなさい。
あなたにもごめんなさい。


セガレに
本当にごめんなさい。


ありがとうございます。
ありがとう。