art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

実践が1番身に付く

rubenjuri2012-11-21

風&ウクレレでいーっぱいスイーツ買ったのに、貪り食って、気付けばこれだけに。
ニャンカップ小にはスイートポテト。
大には、チョコチップクッキーとカステラスク。
痒い所に手が届くホイップクリームにディップするのよねー。



何度も言ってるかもですが。
『解放区』はTakashi氏に宛てたTakashi氏の事を書いたTakashi氏のパーソナリティで歌う為の歌詞。
それはそれは画がダイレクトに浮かぶというほど。
レッキンに依頼されてレッキンに書いて数年を経て、作詞家が歌うことになって、更に数年経って、どちらからともなく、作詞家のボーカルでレコすることになり。
なんせ、全て流れでそうなるってのは。
やっぱり自分の事なのだなぁ。
レコの時期も重なり、否、その時にはそんなに意識もしなかったけれど、今、『解放区』の歌詞の意味を噛み締める。
ただ、ただ、漠然と流れに乗ろうとしたレコだったけれど。



頼りない末っ子は、ここぞって時にだけ覚醒する。
三年寝太郎』ならぬ、三年以上寝太郎。
昨日。
「交通費もかかるのに、休みの度にありがとう。心強いよ。」
姉がお礼を言ったり労ったりする時って、ここぞの時だけ。
でも、姉はちゃんと言葉にして伝える人。
同時に、「大丈夫なの?」と、心配をし始めたので、自分の事をし始めました。
でも、従来みたいに休日は家ってなると、姉のことが気になって仕方が無いですし、外に出るのです。
サッカー観戦や奈良日帰りや、umeとランチや。



自分からってのがスゴイ。
『解放区』の歌詞は真理なのだ。



ここぞって時以外にもちゃんと動ける奴になれるように勉強しています。



ありがとうございます。