art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

仕事が有り難い。

rubenjuri2012-11-11

画像は我が家の一角に見せかけたモノレールの車体です。
我が家との違いは、よく冷えて汗をかいているところです。
でも汗のプリントは羨ましくありません。
勘違いして何度も拭いてしまいそうだし、逆に、濡れていてもプリントだと思い、拭かなかったりしそうだし。


よく冷えているかもしれないと覚悟して中に入ると、暖かかったです。
てな、先日でした。



今日は、アパレル店とキーラーゴの間のひとときにナンシー姉さんをお招きし、日頃のお礼ということで、島根の新米を些少であるが贈呈し、『出雲国ぜんざい』を振る舞いました。
「塩昆布を添えているのが最高よ!!」
と、お褒めいただきました。
いつもお世話になっております!!
ありがとうございます!!



キーラーゴは、久しぶりにYOKO姫のライブでした。
こんな事言っちゃうけど、「あー。良い職場だなぁ。最高の職場だー。」と、思うのが、もう、姫のライブだけになってしまいましたな。
かつては入る度に思っていましたが。
戯んJI氏のB&Yも、もう随分になるし。
近いうち、MAYUのライブが期待大です。
楽しみ。



「juriちゃん歌ってる?」
姫が訊いてくださいました。
「・・・いえ。なかなか。」
「映画は?頑張ってる?」
「はい!今、頑張ってます!」
これは、時折、姫がご自分のお客様にわたくしめをさりげなくレビューしてくださる感じの時なのです。
「彼女さ、アーティストでさ・・・。」
嗚呼。ありがたいレビューが始まった。なんて光栄なのだろう。
「あらそう。ほんと、雰囲気あるものね、まぁ、そう。」
至福です。



また、姫のライブ、違うところに聴きに行きたいなぁ。
て、ことは。
働こう。