姫の3ピースでのJAZZ。
ピアノの彼女は3年前は音大生で、ご学友のバンドでキーラーゴでライブをよくしてくれていました。
すっかり大人になって、姫のボーカルと演る。
お客様のナンシー姉さんは、ひとりで聴きに来てくださいました。こういうのがまた、お・と・な。
いーやいや、juriめも数年前に北野のクロスに姫を聴きに行きましたよピンで。大人を装えずに超姿勢良く聴いていましたが。
そういえば。
リハが終わり、ピアノの彼女とベース氏が食事を召し上がっていた時。
B氏/「相変わらずだなぁ。」
j/「相変わらずとか言わんといてくださいよー。」
Pちゃん/「そーそー!3年前と何にも変わってはらへんーって、まず思いましたもん!!」
j/「なんにも変わらんとか言わんといてくださいよー。」
B氏/「だってそのパンツとかどこで買うの。」
j/「ふつーの店で買いますよー。」
ベース氏には、以前、「ファイターやな、キミは。」と、言われたっけ。
「鎧を脱げ!!」っつー、嘉事師匠の叱咤が蘇るが。
ま、それとは違います。
最近はそうでもないんです、先生。
大人す。