art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

神有月

rubenjuri2012-10-28

うちの子役、かりんの晴れ舞台です。
なんだこの感情は。
泣きそうだ。
娘をもったらこんな気持ちに近いのか。

↑コレ好き。

去年のこのステージで、笑わない表現を観て、映画に誘いたくなった。




いっぱい撮ったんだよね。


なんかね。
頭蓋ん中があれこれと騒いでいて、じっとしている。
初めてじゃないかな、松江を出て、神有月を忘れていたのは。
年1の重要なサミットを、1年で最も宍道湖の夕日が美しい10月を忘れていたのは。
止まるとカクッと寝落ちしている。
何時間もそうしている。
仕事以外の全てを休もうと思う。
仕事だけをしていてもコレだから。
もうすぐサミットが終わり、各地に佳いお話を持って神々がお帰りになるけれど、一塊の己は将に我を忘れた3年間を反芻・反省しようと思う。



縁あって、主役の少女時代を演じてくれたかりんの晴れ舞台を観て、癒されました。
ありがとう。



K寅ママのお誘いにこのところ何度か甘えられてなくて、自分でも残念に思いながらも、居る場所を動けないでいます。
misaちゃんが胃カメラを飲んだのは検診だからだろうか。
あちら、こちら、そこ、ここ。
大切な。
大切な。



いつまでもママに依存していたら、ママの携帯電話のバッテリーが切れてママもそのまま充電か。
しのごのと頭が固い末っ子のしぶとさには我ながら辟易ですな。



明日は姪と。
いろいろ話す。