まぁ夜ヒットのまさやんですが、80年代の緻密なカメラワークも大大大好きですが、もっと遡ってチビチビ期だったのに美味しかったのが大人んなって2度美味しいsexyまさやん追うカメラ、およばれしてます、juriです、こんばんは。
ぼーのぼおのぶらーぼぶらーぼ。
パイン・スタジオでリハでした。
ちっちゃーーーーくアップさせていただきました。
撮影はもっちろんOTTO氏です。
此処でよく登場するCHAOですが、今日CHAOの表現を20年ぶりくらいに観て、中学生のまんまのピュアピュアだったものですから、不覚にも涙が。
ちゃおーぴゅあぴゅあでした。
お互い思春期に故郷から出てって、今、ルーツ遡ってってるのがなんだかリンクしてる気分になっちまって。
「私の9号線」?おいおい、私たちの9号線だろ。
とか。
歌詞にないのに
俺たちのマノセノ坂だろ。
とか。
ごめんそんなんで泣いたんじゃない。
ずっと続けているってコトに泣いた。
んだと、思う。
すごいことで。
かわらないことだった。
いろんな形がある。
ずっと書く事をやめなかったのは息するのをやめないのと同じで。
CHAOとの違いが嬉しい。
ふと、MAMIに背を押されて主題歌作ったのがあんなに大人になってからだっていったって、それだから今がある。
ありがとう。
故郷よありがとうございます。
幼馴染よありがとうございます。
思春期のjuriよありがとうございます。
ご先祖様ありがとうございます。
宇宙に自分に細胞に
ありがとうございます。