そこに捕われる理由は、連続の折にそれを美徳と錯覚するからなのではないだろうか。
しかしそこには惰性が生じる。
隙のない規則性を以て連続する行為に心を容れるのは凄まじいことだ。
そして醜美と化すのだ。
・・・。
・・・。
・・・総てをすっ飛ばして、そこに表現を加える。
かかる段階を総て踏んできたことを、スパイスとして容れる。
心と共に。
心?
んな生易しいモンだったっけか。
ありがとうございます。
規則性の最たる具現でほころぶ皆様よ。
排泄と
分泌と
昨日の夢。
醜美を
また、演るのだ。