art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

忙しさの種類

rubenjuri2012-05-18

忙しいからこそ行楽を。
何かに追われる忙しさはこうはいかない。
完全オフの日は引きこもるかぁ・・・てな具合に。
何かに追われるって、生活に?例えばね。
これも気の持ちようなのですけれどね。
生業うというのは、そこらへんですね。
いろんなバランスがとれてないとね。
調整していくのが今後の課題です。



バランスといえば。
屋台骨が唱う「魂」というキーワードは、屋台骨だけのソレでもよいのだ。
否、むしろ、そうである位がよい。
あとのメンバーは淡々とソレに倣う。だから巧くいく。
ただ。
巧くバランスを保ち愛を以て気持ちよく進めるのあまり、ショタイジミテ・・・。
でも。
ターゲットがそこらへんを頓着しない面々だと彼等自身が認識しているのだとして、商圏そのものをカラーリングしていくのも、バランス。
そう。
充分だ。
巧いのだ。
納得しているのだろう。
ライブとは
ステージと客席とで完成なのだとする。
賛成だね。
まぁ、種類がいろいろあろうけれどね。


個人的には。
ギタリストの切なさがキャラ立ってなきゃ、あとで音源だけ聴いていても、なんか残念。
そこんとこです。