art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

解放弦

rubenjuri2010-12-01

コチラややこしい。
自分が一番、そう思ってる。
どうにかなんないのかよ・・・って。
自覚があるんだよ。
でも、しょうがない。これで辻褄あってんだから。
こんな己が可愛くてしょうがない。
ご先祖様たちからの装飾品で飾ってやりたいくらい。


だから、ソッチのトラブルなアレも、一層、ゴキゲンなので。
そこが最高だもん。


リンクさせて作ってきた映画たちを一緒に作り上げてってくれたのも、辻褄です。
全く同感。
「こんな音できた」
「じゃぁ、コッチはこんな画になってきた」
感謝でいっぱいです。


なんだか、離れてたって、しばらく連絡も途絶えてたって、仲間はそのままで本当に嬉しい。
時期ってあるし、時期じゃなきゃ、距離もあって。
でも、それもホンモノだからだろうな。
何かが動き出したら“拍車がかかる”。
“誰も止めらんない”。
へへ。
やっぱり予言的な曲になっちまってたな。


三面鏡の中で
ルーツなみなさんが呼び続けていた。
「その時期が来てるんだよ、気づけよjuri....」
そのメッセージを受け取って、友人Kが目覚めさせる。
目覚めたよ。
そしたら
いっぱいの辻褄が合ってきた。
丁度、そんな気持ちいっぱいで帰宅したところだった。
ありがとう。


全てに
ありがとうございます。