画像は、昨日、紫折ん先生にもらったパウンドケーキ。
バナナ入ってる。
セガレとわけわけしていただきました。
自分の涙腺は、4歳の頃に強度が定まったのかと思ってみる。
なんだって分析したい悪い癖かもしれないけれど、辻褄が合わないことを、なかなかに理解しにくいからな。
いったい何様なんだよjuri。
これって良い傾向のはずだった。兄の望みだったし。自分の望みでもあった。
「臆することなく行け」
そんな風には到底なれるわけはないと思っていたから。
邪魔で
厄介で
めんどくさい。
こんな時には、ちょいちびの頃の思考回路で立ち回りたいものだ。
だって
実際じゃ変わってないはずだから。
でもさ「愛している」のならなんで置いて逝ったんだよ兄貴。
そう言い残したことは、この上なく辻褄が合わない。
まぁ、
兄貴が召されたことでもうひとりのじゅりが今トオクに生きているのだけれどね。
否それは結果論。
折角、たったひとりの人を見つけても、「何様なんだ」と頭蓋の奥で響かせながら、俺様を振る舞うのはナンセンス。
阿呆陀羅経。
http://www.youtube.com/user/JURIOTTO2009
そんなシラフのLIARが歌います。
ご覧ください。