art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

事実っ

rubenjuri2011-11-03

「心底では褒めてないわね。」
あ。
「底の底では、自分を褒めてあげてないのよ、juriちゃん。」
わぁ。


己が可愛くて己を愛していると確信していたと言うのに、ものすごく腑に落ち辻褄が合い納得した瞬間でした。
ママがデカイからなのだなぁ。
ママに片思いなのだ。
ママに知ってほしいのだなぁ。
これは、自覚しているのだったけれどなぁ。んー。


すきだーーーーーママのせーーーだーーーーーー。
ママのせいだってのはさぁ、いーじゃん、そのとおりだしね。そんなママを愛しているので、ママの所為ってのもアリだと思うし、責めたってそれが愛なんだしね。好き好きママ。


わかった!
わかりました、ありがとうございます!
嬉しいっす。


で。
今日は郷の音大ホールで文化協会主催の文化祭舞台発表のMCでした。
もう長年になりますなぁ、この現場。
この代わり映えのないショットも、また、アップさせてもらいますけどね。


ありがとうございます!


まだ仕事納めではないのに、今日のMCを転がし終えたら、半端ナイ解放感に包まれました。
最近なんなんだろう。
解放感ってのがまずおかしいんじゃんか。
なにかに追われてる感じがしていたのだな。
そんなこと、なかったじゃんか。
でも、そういう時期なのかもってことで、そんな自分を抱きしめる、juriです、おやすみなさい。