とても孤独なことです、プロをアピるのは。
でも、コーラスのぬるま湯の栓を抜くのならば、これしかないのです。
誰あろう私が要るから縛るのでしょう。
孤独と同時に、大変なプレッシャーと時間と労力ものしかかります。
そして、積み上げてきた歴史を紐解くことになります。
ここまで言わないとなりませんか。
そういうものです。
なんて、そんなこと言ったって、ぬるま湯なメンバーには通じないとのことなので、
コンダクター女史は、
オブラートに包んで、でもキッパリ、更に優しく、代弁してくれているのですって。
俺様が出てったら、また、ほら、卓袱台が、アレだからだそうです。
まぁ、パーソナリティで食ってるってことは、或る場所じゃ、敵だらけ。
殆どの現場があたたかくて幸せなのですけれどね。
ありがたいです。
ありがとうございます。