セガレが、“ぷくぷくたい”のバナナ味を買ってきてくれました。
うまー。
中二の頃の連中の中に居る自分が、最も、素で、ただ、じっと、座って居られて。
そんな自分がたまらなく気持ちよく、大好きです。
男子たちも女子たちも、そのままを受け入れてくれて。
でも。
その分、素じゃなく居る子が居るのじゃないかって、思ったりもする。
とてつもないな。
居場所って。
今日はセガレが側から離れません。
何を言うでもなく。
juriケツ系ネタは一切転がさなくなり。
ほんと、
何の魂胆もなく。
「家のjuriさんは、Sくん(セガレ)と同じ雰囲気で、Sくんがふたり居るみたいで、しばらくしたら、ふたりが同化していって、変な感じになります。」
数年前に、うたたんが言いました。
居場所は、
何の魂胆もない場所か。
つい。
気を許した客人だと。