時代の端境を代表する人を見て、ここ暫く、カウントダウンをしていました。
きっと自身は、渦中に置かれる人は、なかなかに知りにくいのだろうと、予測出来て。
あの頃、たったあれだけの期間だったけれど、革新的な時代の顔は、あの人だったように。
何年越しかで、このところ暫く、カウントダウンに入っていました。
自覚という次元のものでもなく、それは、規模としては、そんなものでは追いつかない、台風の目。
誰も、責められない。
できれば、
継続するように計らっては如何だろうか。
これは、
そうするのがいい。
と、
思います。
とても
こじんてきな
けんかい・・・。