art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

yunyun姐へ。

rubenjuri2009-03-28

 ほんと、周りに助けられています。今日は、yunyun姐に信号を発してみたりしておりました。目が合ったタイミングで「はぁ〜〜〜ん」って、言ってみたり。「今日は集客見込める?」とかっつってみたり。・・・ラジバンダリ。
 「何やのん!?」
 多分、気持ち悪がられたかと思われる。
 yunyun姐の日記は、まんまとタイトルにそそられて覗いてしまう。だから、それを「巧いぜ」って褒めたつもりなのに、「読んでガックリ?」って、言われちゃいました。まさかのダメ出し的なニュアンスで受け取られたかも、って、思ったら、今日の日記は将に、最たるタイトルになっておりました。ヤラレタぜ姐。先に私が名指しのタイトルでヤッちまおうと思ったら、先手を取られました。
 ちっ。



 重ね、ほんと、周りに助けられております。
 本日のライヴも楽しかった。



 番外編。
 「juriちゃんが餃子包んどる夢みたがなーーーーー!」
 とは、おもマスター。
 なんぼほど単純作業が憂鬱やねん!!
 なんでキレかけとんねん!!
 あんな楽しい作業はないで。だって、元家に居た頃は、私がタネ作るだけ作っといて、チビチビセガレに包ませてたから、内心、オイシイとこ取られてんじゃん・・・みたいに感じてたもん。
 お客様たちには、「この子が包んだんですぅ。」なーんてプレゼンしておもてなししたもんさ。
 そんなにその工程が嫌なら、喜んでヤルから、タネ作るだけ作って冷凍して、私が出勤する数時間前から常温解凍しておいたらどうすか?
 折角、包む工程が嫌でメニューから外してた餃子を復活させたのだから。
 タレも旨いの出来たし。
 結構、注文も多かったのに、断り続けていましたからね。
 早速、悪夢なんか見てる場合じゃないよ。