ほんと、周りに助けられています。今日は、yunyun姐に信号を発してみたりしておりました。目が合ったタイミングで「はぁ〜〜〜ん」って、言ってみたり。「今日は集客見込める?」とかっつってみたり。・・・ラジバンダリ。
「何やのん!?」
多分、気持ち悪がられたかと思われる。
yunyun姐の日記は、まんまとタイトルにそそられて覗いてしまう。だから、それを「巧いぜ」って褒めたつもりなのに、「読んでガックリ?」って、言われちゃいました。まさかのダメ出し的なニュアンスで受け取られたかも、って、思ったら、今日の日記は将に、最たるタイトルになっておりました。ヤラレタぜ姐。先に私が名指しのタイトルでヤッちまおうと思ったら、先手を取られました。
ちっ。
重ね、ほんと、周りに助けられております。
本日のライヴも楽しかった。
番外編。
「juriちゃんが餃子包んどる夢みたがなーーーーー!」
とは、おもマスター。
なんぼほど単純作業が憂鬱やねん!!
なんでキレかけとんねん!!
あんな楽しい作業はないで。だって、元家に居た頃は、私がタネ作るだけ作っといて、チビチビセガレに包ませてたから、内心、オイシイとこ取られてんじゃん・・・みたいに感じてたもん。
お客様たちには、「この子が包んだんですぅ。」なーんてプレゼンしておもてなししたもんさ。
そんなにその工程が嫌なら、喜んでヤルから、タネ作るだけ作って冷凍して、私が出勤する数時間前から常温解凍しておいたらどうすか?
折角、包む工程が嫌でメニューから外してた餃子を復活させたのだから。
タレも旨いの出来たし。
結構、注文も多かったのに、断り続けていましたからね。
早速、悪夢なんか見てる場合じゃないよ。