アイルランドのお祭り、“St.Patrick's day Party”が、キーラーゴで開催されました。
ジョッキに“魔法の粉”を一盛りするのも、juriめの業務。
去年の今頃、アイルランド人の殿方と結婚した女の子の披露宴のMCを承ったのですが、その子のママンとお姉ちゃまも参加してくださいました。
ねぇ、日本列島を僅かに翳めて、着弾したあの日。
ティンクの魔法の粉が、使えたらいいなって、思った。
ガイアとアグルが二人とも心の中に居て、どちらも正しくて必要で、でも、カゲに絶望をおぼえちゃならない。
ヒカリがあるのだから、アグルも存在した。
新しい方は、「私たちは変われる」と、言いましたかね。
パフォーマンスか。
威嚇なのか。
ねぇ。
いつまでも、
何やってんだ。
去年のトラウマで、昨夜は眠れなかった。
否、眠らなかった。
だから、明け方には、いつの間にか、眠ってしまっていた。
自分の泣き声で目覚め、そこら中、涙でびっしょり。
「大丈夫だった?」
「はい。今年は全然、平気でした。」
その代わり、キミが夢に出てきた。
って、ことは・・・。
2年連続で、この日は、登場だ。
立場は全然違うけれど。
このところ、兄は、キミとの出会いによって、やっぱり、何かに、気づかせたいのかとか、思ったり。
その、何かってのも、本当は、薄々、わかってたりも、して。
それぞれの役割を直視できたり逸らしたり。
回り道は、回り道じゃないって、言って、おにーちゃん。
もう、わかったんでしょ?
闇の中ヒカリ。