画像は、今日のガリ・ショクンギ。うたたんが久しぶりに手紙をくれたのです。
なぜ、何故にクレヨンを買ったのだろう。
鬼太郎シリーズの帰省みやげを、アパレル・ビューティ達がいつも楽しみにしてくれているのは、とても嬉しい事です。
キーラーゴに引き続き、この鬼太郎シリーズのおみやげも初体験の現上司のテンションったら、上がりッパでした。
「北神戸店経験店長がみんな鬼太郎グッズを持っているのは、juriさんの仕業だったんすねぇ。」
あ、そうそう、うたたん、缶に描かれているのは、鬼太郎と水木先生だから。彼も、戦争で、ね、...また、話そう。
キミが、必要ですよ、でも、ひとりじゃ、辛いから、もう少し、一緒に頑張れる仲間とか、きっと、増えたら、素晴らしいね。
キミが引っ張ったらいいと思いますよ。
キミは素晴らしい真っすぐな逸材ですよ。
話そうね。
電車を乗り換えたら、心理士のY先生が居た。
節目、節目で、現れる。
「私だって、泣いちゃうんだぁ!」
っつって、3回、泣かせたっけ。
「こんな自分が可愛いんだ。」って、私が呟いた時と、人前で喧嘩した時と、あと一回は、何だったっけか。
今日は、一駅分だけ、話した。
「頑張れやっ。」
って、言ってくれた。
兄貴が逝った夜の、そのお昼間も会っていた。
兄貴が逝ってから3ヶ月後、兄貴の猫達の様子見やらアレやコレやをしに、東京に行った時も、彼女は東京に居て、会った。
そこで初めて、「あの日、あの後、逝った。」って、打ち明けた。
ある程度、安全を確保できた状態になったら、出現。
そして、素の私を感じると、泣く。
ひとりになった時も、数ヶ月後に、スーパーに居た。
それ以来だな。
Y:「どう?」
j:「うん!」
Y:「へぇ。そうかい。」
一駅分だから、ニヤニヤと目で会話。
Y:「息子は来るんだね?」
j:「だと、いいな。」
先生が降りてから、今度会ったら、私がどんだけスゴイか、言うんだ、って、決意。
カミング・アウトまではいかなくても、泣いてしまってもいいから、安全だから、報告する。