art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

葡萄棚曲がって (追記版)

rubenjuri2008-09-28

 おはようございます、こちらはjuriです。
 クリーン作戦に参戦して、一度帰宅して、デッカく白いブルゾン羽織って、チャリにまたがって、
 ♪今日は日曜日〜何をしようか〜♪って聴きながら、
 葡萄棚曲がって、
 マツリの佳境を味わいに行ってきたぜ。


 投じたぜ。
 そりゃあもう、達筆極まりないぜ。
 厳粛だぜロケンロー。



 マツリが終わってから、追記が、どう加わりますかね。
 では、後ほど。



 さて。

 出馬のお供にjuriです、こんばんは。
 ざっくりしか申し上げませんが、真ん中当選です、ありがとうございます。
 当確はまだまだ出ぬかと思い、事務所でボケーっとしていたら、騒然となり、苗字を呼ばれる。
 苗字で呼ばれるって事は・・・。
 祝勝会の式次第だけ、ざっくり書いて渡される。
 選対本部長に細かく逐一ききながら、MC転がす。
 最高に気持ちいい。


 マツリ、終わった。
 一気に冬になりますね、この街は。


 候補者ご本人とエプロン隊と、事務所の皆々様、地元の皆々様に声をかけていただきながら、見送られながら、家路につきました。
 畏弟uから、着信。
 あたかも、当選候補者に順番にお祝いコールしているかのような設定で、しゃべり始める酔っぱらい。
 「通ったな。」
 や、通ったのは俺じゃねーから。それに、おとーとよ、自分の名前を書いたとか、書かなかったとか?
 落選か、おとーとよ。
 「Tモキンの時は、乗ってやってくれよ。」
 わかったから、Tモキン氏には、健康体になっておくように、伝えてくれ。


 マツリは、やめられない。
 おめでとうございました。
 ありがとうございました。