おはようございます、こちらはjuriです。
クリーン作戦に参戦して、一度帰宅して、デッカく白いブルゾン羽織って、チャリにまたがって、
♪今日は日曜日〜何をしようか〜♪って聴きながら、
葡萄棚曲がって、
マツリの佳境を味わいに行ってきたぜ。
投じたぜ。
そりゃあもう、達筆極まりないぜ。
厳粛だぜロケンロー。
マツリが終わってから、追記が、どう加わりますかね。
では、後ほど。
さて。
出馬のお供にjuriです、こんばんは。
ざっくりしか申し上げませんが、真ん中当選です、ありがとうございます。
当確はまだまだ出ぬかと思い、事務所でボケーっとしていたら、騒然となり、苗字を呼ばれる。
苗字で呼ばれるって事は・・・。
祝勝会の式次第だけ、ざっくり書いて渡される。
選対本部長に細かく逐一ききながら、MC転がす。
最高に気持ちいい。
マツリ、終わった。
一気に冬になりますね、この街は。
候補者ご本人とエプロン隊と、事務所の皆々様、地元の皆々様に声をかけていただきながら、見送られながら、家路につきました。
畏弟uから、着信。
あたかも、当選候補者に順番にお祝いコールしているかのような設定で、しゃべり始める酔っぱらい。
「通ったな。」
や、通ったのは俺じゃねーから。それに、おとーとよ、自分の名前を書いたとか、書かなかったとか?
落選か、おとーとよ。
「Tモキンの時は、乗ってやってくれよ。」
わかったから、Tモキン氏には、健康体になっておくように、伝えてくれ。
マツリは、やめられない。
おめでとうございました。
ありがとうございました。