art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

「どーせ」

rubenjuri2008-02-07

craraさんに、連れ出してもらった。
城崎。

嗚呼、粕汁で勘違いして、
あのキモチよさをもう一度味わいたくて、
craraさんの側に居れば、又、叶うような気がして。
食前酒をひと嘗め。
そして、ふた嘗め。

・・・。
カニ、食べられず。


「食いしん坊のjuriちゃんがこの有様」
と、craraさんが心配してくれて、
帰りに行きつけのマッサージ店に連れて行ってくれた。


素敵な思い出が生まれた。
残念な己。
シュールな楽しさ。
とっても心地よい、バスん中。


craraさん、Aズマちゃん、ありがとうございました。


マッサージ店からスタジオまでcraraさんに送っていただき、
何事もなかったかのように、バリバリのロッカー。
終わって、食べられなかったカニをキーラーゴに進呈して、
カニのように、退散。


ショッボショボのロケンローラー。