craraさんに、連れ出してもらった。
城崎。
嗚呼、粕汁で勘違いして、
あのキモチよさをもう一度味わいたくて、
craraさんの側に居れば、又、叶うような気がして。
食前酒をひと嘗め。
そして、ふた嘗め。
・・・。
カニ、食べられず。
「食いしん坊のjuriちゃんがこの有様」
と、craraさんが心配してくれて、
帰りに行きつけのマッサージ店に連れて行ってくれた。
素敵な思い出が生まれた。
残念な己。
シュールな楽しさ。
とっても心地よい、バスん中。
craraさん、Aズマちゃん、ありがとうございました。
マッサージ店からスタジオまでcraraさんに送っていただき、
何事もなかったかのように、バリバリのロッカー。
終わって、食べられなかったカニをキーラーゴに進呈して、
カニのように、退散。
ショッボショボのロケンローラー。