2007-12-27 又旅 嗚呼、つくづく、ノマド。 パパが好んだこの道を、地でいく己のシュールよ。 まさかと思うだろう。 まさかなぁ、パパ。 しかし、 貴方が生きていた頃から、 実は、そうだった。 貴方もそうしたかったのだろう。 わかるよ。 背負って、絶望したら、どう生きるも、同じになった。 貴方のことが、 わかるような気がするよ。 目を開けている。 目まぐるしくて閉じたくなるも、 開けて、転がっては、いるのだよ。 閉じてたって、よかったりするのだけれどね。