art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

春の新作 バニラケーキ

rubenjuri2007-04-04

 滅多にないオフが、たまたま息子の誕生日でした。
 juriパパと同じ誕生日のjuri息子ですが、本人は細木数子先生と同じ誕生日である事が嬉しいらしい。
 部活から帰るまでに、juri壁を塗って出かける準備を万端にしておくつもりだったのに、部活帰りの息子に起こされる。
 「今何時?」
 「や、だから、帰ったって事は、もう一時だから。」
 「ごめんなさい。」
 juri壁を塗って、まずはキーラーゴへ。本日のメイン・イベントのバースデーケーキは、キーラーゴの春の新作、“バニラケーキ“と決めていたが、本当に本当においしいので、今日の冒頭にもってこなければ売り切れちゃうかも。で、ありつきました。息子が大喜び。後から来た油彩のK女史も、我々の真似して食べていました。重ね、本当に旨い。
 そのままマスター氏の車を借りて、一路、三木へ。そう!ついに息子を連れてペンギンの居るカフェに!!本日の彼奴らは、画像の模様。もう、たまらん。
 そして、豊助饅頭を買いに・・・と、息子とテンション低くウキウキしていたら、定休日。
 気を取り直して、地元大型ショッピング・モール2件ハシゴ。アホほど飲み、食い、買い。もちろん、コールスローもしっかり食べました。
 9時過ぎ。キーラーゴに戻り、夕飯。
 juri:「えっと〜、チキンカツレツをご飯で。それと、ロースカツカレー。」
 マスター氏:「メシ食わんと帰ってきたんか?」
 j:「ん?ずっと、食べ続けですが?」
 もちろんソース一滴残さずいただきましたよ。
 おいしかった。
 閉店後、マスター氏におうちまで送っていただいた母子である。
 息子も甥も姪も姉も、みんなみんな、キーラーゴが大好き!!