別フロアの系列店ヘルプ。
うたたんが、支えの手紙を差し入れに。
こっそり読んで、こっそり感涙。
糸が切れると睡魔が微笑む。
コンセプトもクオリティーも違う系列店では、ヘルプに入るとバタバタとは労働しない。
余計に睡魔が手招きする。
MC仕様の佇まいで、糸を繋ぐ。
頑張るぜ。
夜。
先日、息子がFIK氏にchatで相談していたネットの買い物の商品が、届いた。
自分のお金で買うので、真剣に相談していたから、お礼の電話をFIK氏に入れに行く息子。
私に会話は聞かれたくないらしい。
男同士って、いいよなー。