混ぜ混ぜして食べなさいシリーズのハーゲンダッツのパイナップルの方も食べました。
今回もまた混ぜずに食べました。
美味しかった。
思春期に怒りの感情をどのように遣り過ごしていたのだろう。
その積み重ねの標高たるや。
しかしそれは自ら手を下さずとも全て解決するのである。
はるか遡り、ママが怒りのエネルギーを子供に向け露わに生きてきた根源が何だったのかを探れば、色々見えてくるかとも思うが、それはとるに足らぬこと。
使命としての開眼を目の当たりにしたのならば、過程に過ぎないし、宇宙の綿密なシナリオである。
混ぜ混ぜは
ネバネバに限る?
やってみると美味しいのだろうがね。