ママはコスメデコルテ2019クリスマスコフレのリップを。
だから華美かもしれないが私もお通夜はお揃いの口にしたのだ。
紅筆はそのまま拭かずに今後もしばらく使うとするか。
昨日、ママの支度をしてくれた女性に「何故この仕事を」と質問した。
答えを聞いて、質問してよかったと思った。
ママと私とじゃパーソナルカラーは違う。
ママに似合うものが私には似合わない。
でも私に似合うものもママには似合うのだ。
すなはちママは何でも似合う。
美人は何したって美人なのだ。
表現はそれぞれだ。
ママを支度してくれた彼女のそれも
私のそれも
ママ自身のそれも
女性性を最大限に打ち出していく生態なのだろう。