本日の夕ご飯はこのような感じ。
根菜は強力だなぁ。冬はそう思う。
鯖の佃煮は、ライターのバカタカヲウからの女川のお土産。
美味しかった。
さて。
仕事から帰宅すると、ヒーローが1人いない。
なぜだっ!
えっ!
ゼロよ!どうした!何があった!
なぜ!
何故だっ!
え?
片手腕立て伏せ?
彼も色々あるのだろう。
親の七光りとか言われているのかもしれない。
感情に任せて持て余し迸る若さを畳にぶつけるも由。
俺様はまたすぐに出掛けなければならない。
何も言わず、そっと、出掛けるよ。
心ゆくまで我が家で駆け巡るがいい。
juriです、こんばんは。
私はゼロを好きではありません。
言葉遣いもウルトラヒーローらしからぬ乱暴者。
しかし、若さとは眩しいです。
私はゼロに可能性を感じてもいるのです。
ま、いいや。
ヒーローの皆さんが防衛してくれているので、私は心置きなく出掛けて、我が本分である表現と創作の為に奔走していたいのです。
てなわけで、本年第1回目のRyancミーティングです。
メンバーの顔を見ると幸せです。
月は満ちていくのです。