art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

あとは。

rubenjuri2017-07-08

「たーすけてー」


と、思いながら、明日のjust満月を待たずに満月モードに入っている外に出た。
ほぼ満ちているお月様を仰ぎ、咄嗟の深呼吸。
数分月光浴をさせていただき、店内へ戻り。
或る投稿記事を読み。



すぐに足早にお月様の下に。
自律神経がアレなので、投稿者にダイヤルしている最中からもう泣けて来て。
少しだけ、仕事中だから、ほんの少しだけ声を聞いて話して。
店内へ。


ちょっと前、そう、丁度一か月前、姉の還暦祝いの画像を見た時とシチュエーションが同じだ。
店内に入っても、一度流れた涙はなかなか引っ込まず流れ続ける。


体も悲鳴を上げています。
手足は昨日よりも更にひどくなっています。
「まだわからないのか」
と、体が諭し続けてくださっています。
昼間は平気だったのに。



昼間といえば。
おひとり様で志ZUKIさんにランチに行ってきました。

MAMIのお誕生日プレゼント用に出会いがあれば、と、思っていたら、ありましたので、ラッピングしてもらって連れて帰りました。
このところの労働や忙しさや手足の一連を癒してくれるようなひと時でした。
そのままおうちでゆっくりできたら、きっと波長が揺さぶられずに済んだだろうに。


勇気だけ。