クルミとカシューナッツの蜂蜜漬けに挑戦。
もう美味そうだし。
juriです、こんばんは。
或る甥がチビチビの頃に「地球とひとつになれるから山が好きだ。」とか、「将来はきこりになる。」とか「自然と一体化することがある。」とか言っていたが、今は違うのだろうか。
昔、可愛がってくださっていた方にいただいた『聖なる予言』に、イチャこく行為はソレに似た感覚になるから、しない方がいい。みたいなこと、書いてなかったっけかな。
正しいのならば、宇宙の藻屑になるという絶頂は、子孫を残す本能と相反するのだな。わかんなくもない。
知的生命体に特化して言うと、破滅に向かっている感じと隣り合わせだしね。
否。
その行為がそうなのじゃなくて、達しなくたって子孫は残せるのだから、そこまでして疑似体験するんじゃないのよってことなのかな。
農耕から発した文化が遥かに想像できる。
己は今、そこに直面しているのかもしれない。
2008年、一旦、坩堝への嫌悪と憧れに身を投じておいて、砂漠からアスファルトに這い出た。
だからこその今だ。
でも、待てよ。
疑似体験で知ってしまった現身は、到底難しいだろうな。
それが試練なのかな。
そして
それが果たされた時、すげーのが来るんだろうなー。
でもさー終焉でも来るという説もあるらしい。
果たした時が終焉だなんていうのじゃなくて、
目指すは、アグリカルチャーから演繹そしてカルチャーからの帰納そして絶頂なのだよ。
マチュピチュ行かずして
味わうことが可能だと甥が昔教えてくれていただろう。