今回だけCで終わってみたい理由は
兄が召されていたあの頃のままではいないということ
「どうせみんな」ってMAMIが伴侶に愚痴ったのがこの頃
新月様に誓った
衛るのはわたしだと
はじめて姉にLOVEと告げた大人としての素直さ
SHIORIさんの鍵盤に導かれてギタラーに委ねてゆう兄ちゃん隊長につなげてもらいながら
あやまってばかりではなくて
衛っていくのだ
余裕がない俺様に
それでもリバちゃんのあの場所は大きい。
こちらのドキドキなど愚かしいほどの楽園が展開されるさまは
サプライズプレゼントをいただいたようです。
それくらい感動した。
びっくりしてしまった。
出迎えてくれたのは鷺の番い。
いろいろなアレコレがあったことなんて何でもなかったかのような、広大さ。
小さき己を笑って迎えてくれる此処のみなさんです。
キーラーゴのお水をリバちゃんと酌み交わしていたら、
なんと!
薬指にケロちゃんが高く飛び乗ってくれました。
奴は、正面から撮ろうとする俺様の苦労を文字通り尻目に、クルクルとカメラを除けてリバちゃんの方に向き直るのです。それはもう匠の技!
だからバックショットばっかり大量に撮ってしまいました。
かわゆす。
そして。
本当に此処に来て今日は救われました。
ありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
いよいよ明日です。
美術場アートLIVEは7月5日土曜日です。
建設中のホームページですが、フライヤーをダウンロードしていただけます。
よろしくお願いします。
あ、雨天は中止になります。
降りませんように。
フライヤーにあるように、2部制にするのをやめました。
一気に上映とライブを混合に演ります。
よろしくお願いします。