art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

平成のインガルス家んで日本の。

rubenjuri2014-03-23

いちごの小学校卒業お祝いをキーラーゴで開催のウクレレ家。
ウクレレ家が今日の為に結成した“仲良しズ”の演奏を激写だ。
天井からのショットがいいだろ?


juriです、こんばんは。
つい先日、小学校の入学式で5年生のお兄ちゃんに手を引かれていたと思ったのに、もう成人したセガレだけれども、我が子ですらそういう感じだってのに、友達の子の早さたるや。
ん?
全然手をかけてやっていないから、我が子にも同様の印象があるのだろうか。
あ。
そんな気がしてきた。
いーわ。
咎とはそういうもの。一生背負って悔め俺。
おろかしーのぉ。



昨夜から考えていることっつーのが。
姫が英語の人ってこと。
「私の英語は仕事なのよね。仕事以外では日本語しか使わないんだもん。」
でもその印象が覆らないのは、何故だかわかる。
姫が同時通訳という生業を、すなはち仕事を、姫そのものでこなしているからだろう。
これが分かれ道なのだ。
だから姫は日本語で歌うよりも英語で歌う方が聴く者の琴線に触れるのだろう。
仕事が楽しくてしかたない俺様は幸せものだなぁ。
と、今日も感謝す。


ありがとうございます。



アパレルだいすきーーーーーっ!!