凪いでいた。
今回の帰省での宍道湖は、概ね。
画像は全て2日目(1日)の夕方だが、初日(31日)の凪ったらなかった。
あんなに凪ぐ宍道湖は、あまり知らなかった。
意味がある。
鎮まれと言う。
尖ったままでも。
自分がやることの先になにがあるのか見える時ほど尖っている。
阻止する力を打倒しようと。
それを遂げなければ未来がないからだ。
みんなそうしてきた。
疲れ果ててもかけがえがなかったからだ。
何を思われようと
何を言われようと
見えるところに行かなければ何も意味がないからだ。
先人たちもそうしてきたのだ。
ジョブズがそうだったと思ったら。
クラプトンもそうだと兄さまが言った。
否。
みんなそうだ。
優しくなろうと
思う。
それ以外では。
ありがとうございます。