art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

でも劇じゃない

rubenjuri2013-07-07

今週は1日たりとも休んでいない。
楽しく頑張った。
仕事は苦ではない。
現場から現場に移動の途中で時間があればセガレの夕食を作りにだけ帰る。
その帰宅時に待ち伏せのポリが一旦停止で家の前で捕まえる。
日頃、低速で、危険運転に怯えながら働くために移動している。
これしか動力はない。
危険運転を捕まえてはくれない。
全部ぶちまけた。


「学校か。」
「は?息子を学校行かせるために働いています。」
これが毎回の開口一番。


今日も平謝りのポリ。
そしてオドオドし過ぎてか書類に20分かける。
そして納付期限を11日と書き、口頭で「14日」と言う。
そして電話で「16日の間違いだから書き直したものと換えますので又、家の前に出てください。」
「これだけ稼ぐのにどれだけ働かないとならないか。」
電話で想いの丈を言ったら、「おっしゃる通りです」と。



とんだ茶番劇。



unosanoharuんちの先住猫と新入り。
デカい方はせきちゃんの友達。
「良い奴」らしい。
毎朝「客人おはよう」と顔を見に寄るのだとか。
もてなしとはこういうのだな。
きっと新入りはごきげんに育つだろう。