art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

あぐりかるちゃー

rubenjuri2013-06-29

はい部屋着どん。
juriです、こんばんは。
この茶色を脱いで茶色に着替えて出勤しますねんキーラーゴに。


昔々は3日とあけずに語らっていた文化課元課長とひーーーーっさしぶりに一寸だけ話しました。
彼がFM局を立ち上げるあたりからお互いに環境が変わってバタバタで年に数回が年1になっていきました。
彼の話をきいていると、いつも、自分が間違っていなかったと確信できます。転機に現れるのは、縁があるからだろうと思います。
いつも一方的に聞くだけだし、話題も投げかけないのですが。
泣きながら苦しんで生み出すことや、泣きながら積み重ねて表現すること。
楽しんでいるってそういうこと。
楽をすることではない。
農業も然り。
そう。
アグリカルチャーとは生きること。
芸術から離れたわけではないのです、彼も、俺様も。


ケロちゃん今日ももう先に着いてるだろうなぁ、とは、思っていましたが!
なんと!!

おいおいー並んで寄り添ってるでー同じ方向見て同じ角度でー。
真っ暗だけれど、シルエットでわかる。
なんか泣きそう。
そーっと近づいてフラッシュONにして撮りました。
んで、
「オマエは私か!」
そうツッコミ入れてその隣に座ったら、ケロちゃんはこっちを向きました。

もう、本当に感動します。
懐中電灯アプリでずっと明るくしているので、ケロちゃんは獲物を喰らいます。
邪魔してるのは最近は私の方ですので・・・。


去るわ。