ルマンのサンドイッチ(ミックスとフルーツ)をいっぱい手土産に姉んちへ。
そしたら、前日に姉の幼馴染のYが神戸牛を持って来たから作って食べたすき焼きの残りもあって。
娘(姪)が拵えた肉団子スープもあって。
食い過ぎ。
妹の業のエネルギーが、自覚なく強烈だと思い知り、否、薄々わかっていたくせにコントロールできずにぬるま湯に居ながらにしての噴霧だと知り、愕然としました。
ごめんなさい。
お姉ちゃん、ごめんなさい。
お兄ちゃんもパパも。
んで、
ママ。
ごめんなさい。
ぬるま湯に居心地よく居座っているのならば、もう、一切の軽口をしてはならない。
家族の支えなしに無い己なのだ。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
ごめんなさい。