エントリーのオファーをいただき、おっかなびっくりエントリーしてみたら、出品作に選ばれました。
出品します。
11月6日。宝塚映画祭。舞台挨拶アリ。自分じゃ絶対エントリーとかしないので、有り難いオファーでございます。ありがとうございます。こんな風に生きながらえてきたのだなぁ。感謝。
どれを出品しようかと少し悩み、『カプセルA』にいたしました。
昔、宝塚の別のイベントで『鉄腕夫婦』の指定で出品オファーが来て出したので、それ以外で考えました。
もしお時間があれば、ピピアめふ6階の和風ホールにお運びください。開演は16時半です。
よろしくお願いします。
別件。
ひさしぶりにみ〜ちゃんさんが駆けつけてくださった。
いつも思うことだし確信してはいることだとはいえ、昨日にしろ、今日にしろ、大好きな人に巡り会える度に、本当に自分に正直に生きてきて良かったと嬉しかった。
幸せです。
本当に幸せ。
正しくて嬉しい。
細胞が理解してくれている。いつだって。どんな時だって。
空調から逃れ、愛する人から逃れ、それもこれも誰かの涙にならないようにしたいから。
現身への照射がある秋。
きっと神々が佳いお話を進めておいでになるのでしょう。
私なら大丈夫だ。
この街を出ることになったとしても。
この街に居続けることになったとしても。
何かが動いた。
ありがとうございます。
そして
ありがとうございました。
