art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

鳥も花もたまったもんじゃねぇ

rubenjuri2014-04-05

アパレルからキーラーゴの合間に一旦帰宅。
セガレと“芋栗なんきん”のハーフを食べました。
昨日食べ切れなかったです。ええ。ええ。
おいしーわーおいしーわー。


なんか
いっぱいライブのオファーとかいただきまして
ありがとうございます。
えっと
右往左往しております。
上を下へのギャラクシーでございます。
いっこ
いっこ
考えていきますが。



ありがとうございます。



そういえば。
今、初めて述べるのですが。
先日の紅白のトリのMさんのエントリー曲『暁月夜』で相方に指名していただいておつとめしたのですが、Mさんのパートに

もう1度 やり直せたら もう一歩 歩けたら

という件があり、
なんという合意の別れかと辟易とするのである。
大人とは女々しいものよのぉ。
「もう一度巡り会う夢を見る」とか「もう一度巡り会う旅に出る」てなことを怠慢に言って艶歌としての美徳としようったってそうはいかん。
だからこそ
表現できたわい。
演じたってわけさ。



つくづく大根役者だけれど、歌は覆す手段になり得るよなぁ。
こうも違うか?