art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

「呪縛のトゥーランドット」 by juri

rubenjuri2010-02-05

洋画家S氏こと下村宜生氏のグループ展“プンクト展2010”は、東京の青木画廊で、明日6日までです。
「あなたの青」を我が街でも、又、近いうち、目の当たりにしたいと思います。
楽しみです。



昨日。
松江のMに、メールで伝えないとならない用件があって、でも、なんとなく、電話をしました。
そんな昨日の今日なので、Mからの電話で、昨日の自分の衝動には意味があったのだと知りました。
どういう意味かは、わかりません。
ただ、なにか意味があるのだって思いました。



私は紛れもなくママの娘なのだな。
でも、パパも入っているのだから、ママと同じリアクションのままじゃ、いけないんだ。
思うトコロあり・・・、一旦ベッドに入るも、また、出てきました。
このところ毎日毎日ベンチでうたた寝し、いつでも眠気がとれず、そんな中の深い夜のことでした。



ママだからこういう風でもいいのだ。
私は違う。
違うのだから、こんな知らせが来たんだ。



ママの業
私の業
パパの思慮深さ


混ぜよう。