「手をとり逃げた街」で本日買うもの
*牛乳 *パンチ(not平凡) *紅茶葉 *デザ
ひとつ穴の方が、もしかしたら便利かも知れない。
でも、二つ穴の方が、色が可愛かった。
気を使ってパンチ(not漫画トリオ)で穴をあけなくては。
「初めての愛」に「心が疼き」、逃げても逃げても大人の余裕で追いつかれる。
リセットしても、其処に、在るもの、それは、綴じて、仕舞って仕舞おう。
否、そんなつもりはなく、其処に、置いて置いて。
いつかきっと、近いうち、わかってもらえればいいと、思います。
愚かな、イヤな、悪い奴だと。
選ぶのは、自分だけなのだと。
当の本人に残るのは、感謝だけ。
ニセモノは、マボロシは、そう、私です。
手の届くところに、目の配れるところに、そこ、ここに、散りばめて、キミの痕跡を感じて生きてみよう。
至福です。
私の現身だけが、逃げて仕舞う。
何度も、何度でも、謝ろうと思います。