セガレよ、そのデニムのクラッシュぶりは、極寒の地に向かう装いとして、どうなのだろう…。
と、思いながら、雪の山陰路。
将に合わせ鏡。
決して言わない。
今年は良い年だった。私が本当にやりたい事と、パイン兄さんのイメージとが、微妙なリンクを果たしていて、稼働したものだから、固まっている己の頭ん中に、極近い未知のなんかが鉄丸として投じられちゃったりして、具現への扉が開いちゃったかもです。
だから、どんなバンドかなんて質問に、なかなか上手く答えられないので、つい口から適当な、でも嘘にはならないほんの欠片を単語で答えちゃったりしますが、ごめんなすって。