art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ペンギン確認、成らず。

rubenjuri2006-10-28

 中学の文化発表会。
 準優勝クラスである息子たちも、優勝クラスも、コンクールの時より格段に巧くなっていました。
 たった4日しか経っていないのに。
 感涙。
 演劇部の中に、スカウトしたい女子、一名。
 みっけ。
 いいお天気だし、『28号棟』のエンディング前シーンのロケ場所で、暫くほっこりし・・・。


 夜。
 ライターのK氏に拉致られる。
 例によって三木へ。
 ペンギンカフェは、貸し切り。
 アイアンK氏に電話で業務連絡入れている間に、ライターK氏は加古川へ車を走らせる。
 まんまと“カツ飯”でマンマ終了。
 うしゃしゃしゃといつもながらの莫迦っ話に腹を抱えながら、三木に戻って、“スパ”へ。
 ぅおりゃー!ひゃっほーい!!
 念願の風呂だーっ!!
 マジで満喫しました。
 我ら温泉ユニットの三本立て最後は、地元に戻って、オケるのだ。
 本日も、外タレ・カラオケ対決!
 全戦全勝。
 100点も出ました。
 ま、90点台でしたね、全部。
 怒ったライターのK氏は、徐に演歌に走る。
 じゃぁ、俺様はX JAPANシリーズで。
 こちらも全勝。


 楽しかった。
 久しぶりにツレと遊んだって、感じっす。
 突然の誘いでもないと、遊ばないからね。


 画像は、ペンギンの代わりっちゃーなんですが、ライターのK氏よりデカいジャイアント・パンダ
 目が、モノッ凄い座っていました。