アフタ−5。
マンションのエントランスに入ると同時に、21歳がママ上に送ってもらって我が家に遊びに来た。しまった!豆ご飯、もっとたくさん炊いておくんだった。いや、夕べ食べ過ぎなければ、充分あったのだ!
「はじめて、豆ご飯を美味しいと思いました!」
それでも21歳はそう言ってくれました。全然おもてなし出来なかったけれど、どれも美味しいと言って食べてくれました。ヨーグルトにブルーベリージャムをまぜただけのデザートでさえも。その上、洗い物までしてくれました。これが何より嬉しいのよ。その間、爆睡。
いつも何もない我が家ですが、この日はタイミングよく、アンリシャルパンティエのお菓子が豊富にあったので、お茶の時間は充実しました。
私が入浴している間は、今度は21歳が爆睡。
FIK氏が先日貼付けてくれた“大っきいお姉ちゃん”のブログを一緒に覗いてから、ドライヴに出掛けました。
流しながら21歳の話を聞いていたら、空が白んできました。
数時間後は、出勤だと思い出し、21歳を送って、帰宅。
うわー、何着て行くかを決めてから寝ないと、ヤバイかもー。
でも、気絶。
画像は、サラダで使った黒ひげ邸の収穫物。