art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

同時ゴール

rubenjuri2006-05-26

 アフタ−5。
 マンションのエントランスに入ると同時に、21歳がママ上に送ってもらって我が家に遊びに来た。しまった!豆ご飯、もっとたくさん炊いておくんだった。いや、夕べ食べ過ぎなければ、充分あったのだ!
 「はじめて、豆ご飯を美味しいと思いました!」
 それでも21歳はそう言ってくれました。全然おもてなし出来なかったけれど、どれも美味しいと言って食べてくれました。ヨーグルトにブルーベリージャムをまぜただけのデザートでさえも。その上、洗い物までしてくれました。これが何より嬉しいのよ。その間、爆睡。
 いつも何もない我が家ですが、この日はタイミングよく、アンリシャルパンティエのお菓子が豊富にあったので、お茶の時間は充実しました。
 私が入浴している間は、今度は21歳が爆睡。
 FIK氏が先日貼付けてくれた“大っきいお姉ちゃん”のブログを一緒に覗いてから、ドライヴに出掛けました。
 流しながら21歳の話を聞いていたら、空が白んできました。
 数時間後は、出勤だと思い出し、21歳を送って、帰宅。
 うわー、何着て行くかを決めてから寝ないと、ヤバイかもー。
 でも、気絶。



 画像は、サラダで使った黒ひげ邸の収穫物。