アフター７。 一ノ葉千穂家元の舞いに涙する。 止まらない涙。 我が処女作、『鉄腕夫婦』のオープニング・シーンの振付師。 彼女の演目、『羅生門』は、登場からヤバい。 案の定でした。 画像は、チャリの帰り道に出会った奴である。

画像はひつじウシ氏からの韓国土産のサムゲタン。 マダムにやっと事情説明出来た。 引っ越し先が近くなった事を知ると、クールダウンするマダム。 …ふう。 …へへへ。 それにしても、幼い頃から憧れている加賀美幸子は、今も激しく憧れる。

画像はルーク・ペリー。ルークはかっこいいけど、ルークの吹き替えをしている小杉十郎太も大変にかっこいいです。 久しぶりにのんびりしました。こんな日は、料理をしても、連想するはセガレの事ばかり。夜も夜とて、久しぶりのキーラーゴ出勤。

http://blogs.dion.ne.jp/mandara/ 故 東山嘉事氏の記事を寄せた。 覗いてみてください。 直前のotto氏の記事は、全く同感でした。感動。いろんな事を一緒にしていらしたから、とても素敵な記事なのです！

by otto. 全く同感だ。 今日、私は将にそう思いながら帰三したのである。 そして、更に、それが大人になるという事なのだな。 ムク氏に癒される。画像は、息子が勉強机に置いている嘉事作品。アイツにとっても大きな存在だったのは間違いない。

色々していただいて、これ以上ない愛に満ちた送り出し方で送っていただいたのに、今日、改めて送別会をしていただいた。それも、私がいろんな意味で落ち着いた頃にもう一度という事で企画してくれたのだ。 楽しかった。 本当に皆といるのが楽しい。出会えて…

「えっ！？飲めへんの！？」 また、言われてしまった。一体、どれだけの人に言われ続けてきたのだろう。 残念な女だ。

ウール着てます。 布団もたくさん出しました。 何処行くか流浪の民